動物たち グルヴァユール ケララ州 その1

2018年3月~4月にかけてインドはケララ州にあるグルヴァユールという小さな街に滞在した。

目的は、アユールヴェーダが治療の一つであるパンチャカルマを受けること。

この記事では、当時現地で出会った様々な動物たちについて書いてみたいと思う。


インドと言えば象だろう。

動物の中でも、私は特に象が好きだ。

大好きだと言ってもいい。

現に、象モチーフのありとあらゆるものをコレクションしている。

集団で暮らす象はとても優しく、困っている者がいれば、たとえ相手が象であれ他の動物であれ人間であれ、必ず助けようとする。

素晴らしく広い心を持った動物なのだ。

私はいつも YouTube で象たちの映像を見て癒されている。

グルヴァユールに着いた早々、街で象に遭遇するという幸運を得る。

足に鎖がついているが、だからと言って虐待されているわけではないので、ご心配は無用。

インドの人たちは象をとても大切にしている。

共に暮らす仲間であるし、宗教の儀式の際に一緒に参加してもらう尊い生き物として扱われているからだ。

この街には、アンナコッタと呼ばれる象のサンクチュアリーがある。

象が50頭飼育されている。

園内は公開されているが、写真撮影厳禁であるため、写真は一枚も撮れなかった。

しかし、検索したら YouTube に動画があるのが見つかった。

アンナコッタへは、施設のセラピストのアリアとリーラの二人に連れられて行った。

ものすごい数の象が、園内で草を食んでいた。

園内は人出が多かったが、この街には外国人が極めて少ない(ほとんどいない)ことから、園内では私の方が象よりも目立ってしまって、中には象ではなくて、私を指さして見ている親子連れまでいた。

みんな!私よりも象を見ようよ!


ヤモリとトカゲ

サラマンダー系だ。

このくらいでかいとかなり迫力がある。

施設の庭にある大木にいるのをしょっちゅう見かけた。

こんなのもいた。

何匹いるのかは知らないが、よく見かけたものだ。

施設の壁にはヤモリも沢山いた。

そう言えば、これをモチーフにしているデザイナーもいたよなぁ・・・とふと思い出していた。

ヤモリって結構可愛い。

デザイナーがモチーフにしたくなる気持ちもわかると思った。

タトゥーのデザインとしても依然人気が高く、私と仲の良いドイツ人の友人サリーは、お臍(へそ)をぐるり囲む二匹のヤモリをデザインしたタトゥーを入れている。

何度か見たことがあるけど、なかなか良かった。

右肩の後ろにもう一つタトゥーを入れたいと考えている私だが、ヤモリもいいかもしれない。

その時に必要になるかもしれないから、この写真は保管しておこうと思う。

私は絵は描けないので、彫り師にイメージを伝えてデザインを起してもらう際の参考資料になるのだ。


この他に、施設の庭にはリスもいたが、あいにく写真が残っていない。

そういえば、リスって鳴くんだ。

毎日木の上から、「ギャッギャッギャッギャッギャッ」という声が聞こえていて、私は鳥の鳴き声だと思っていたのだけれど、後でそれがリスの声だと知ってすごく驚いたのを覚えている。

写真はリスを探して木を見上げている私。

その2では、いよいよ本題である猫をご紹介したいと思う。

その2へつづく


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ブランガド・ビーチ ケララ州 インド

動物たち グルヴァユール ケララ州 その2

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1973年生まれ。

 

1993年から今までで19か国(一部地域)を訪れ、5か国での生活を経験しました。

 

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