パタン ダバール広場

2011年4月にネパールを訪れた。

旧王宮の街として知られるパタン。

私はカトマンズよりも古都の趣が残るパタンが好きだ。

カトマンズはどちらかというと生活の場的な場所だ。

パタンの中央に位置するダバール広場は、何時間過ごしても飽きない面白さのある場所だと思う。

目にするものすべてが絵になるし、旅行者も多いながら地元の人たちの憩いの場でもあるので、何時間でも座ってぼーっとしているだけでも面白い。

ただ、2015年の大震災で建物のほとんどが倒壊したと聞く。

だから今はどんな趣になっているのか、ちょっとわからない。

この写真に写っている建築物も倒壊したり傾いたりしたと報道されていた。

すべては一期一会。

だからこそ経験はすべてかけがえのないものなんだ。

私たちは王宮内部へ入らず、ずっと広場で過ごした。

周りに見えるものすべてが新鮮に映った。

広場でお供え物の花を売る女性。

ヒンドゥーでは朝花を拾い集めてお供えを創るのが習慣。

インドでもネパールでも、お供えの花売りがいる。

広場の陰で休んでいる女兵士たち。

休憩時間だろうか、みな陰に入って休んみながら涼んでいた。

そういえばイスラエルは全国民が徴兵制で、女も男も軍隊を経験する。

ネパールはどうなんだろう。

子供と一緒に遊ぶ女性。

発展途上国へ行くと女性と子供が目に付く。

いたるところで子供の世話をしている女性がいる。

日本もかつてはそういう景色が日常にあったように思う。

パタンに暮らす人たちの日常。

老若男女を問わず親しく交わるのも発展途上国の特徴のように感じている。

分け隔てがない感じ。

色鮮やかな扉。

どこの国でもそうだが、旧市街地という場所は良い。

今でもそこで生活している人たちがるし、その姿を垣間見れるのが良い。

旧市街地から出ると普通のネパールの街になる。

パタンはカトマンズとは違い落ち着いている。

カトマンズにいる間はせわしないが、パタンは少しのんびりと街歩きができる。

歩いていたら見かけた壁画。

穀物屋の店番をする女の子。

ネパールはいい。

今度は街ではなく、ポカラなど自然に近い場所を訪れてみたいと思う。

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