台北 台湾

台湾へは、数えきれないほど訪れている。

数年前までは、ほぼ毎年台湾へ行っていたような記憶がある。

ウーライに行きつけの温泉スパホテルがあって、もっぱらそこへ通っていたのと、たまには台北や他の温泉地である北投へ行くこともあった。

台北には最低でも3回は行っているはずだけど、手元に残っている写真が2011年12月のものだけ。

今回は、その写真をもとに記事を起こしてみたいと思う。


2014年に、日本から来た若い女子に聞かれた。

「一番日本に似ている国ってどこですか?」

咄嗟に、

「そんなん、ねーよ」

と思ったけれども、後から思い返して、そういえばあるなと閃いたのが台湾。

歴史的な経緯から、台湾が日本の文化の影響を強く受けていることは確かだと思う。

もともとタイヤル族が多い国だけれど。

日本統治時代の色が今でも残っていると強く感じる。

こういう建築物とか、街並みとか、とにかく日本の東京を彷彿とさせる景色がかなり見られる。

桃園空港から台北に向かうタクシーの中から見渡す台湾の街並みは、やはり日本の景色にすごく似ていると思った。

香港暮らしが長く、超高層ビルの狭間で生きていた私にとって、空を遮るビルがないことが新鮮だったし、背の低いアパートらしき建物も日本のそれを彷彿させた。

ここに写真は載せられないが、台北から電車にのって温泉地である北投まで行ったときには、思わずここは箱根か?と思った。

それくらい北投の町全体が箱根の温泉場にそっくりだったからだ。

香港が長い私が、台湾へ来て感動することの一つは、人々が礼儀正しくマナーが良いところ。

香港にはマナーという概念はおよそ見当たらないし、無礼で傍若無人な人が多い。

失礼、つい率直な意見を述べてしまった。

だが、そうした場所に長く暮らして台湾へやってきて、元は同じ民族である台湾の人たちが実に礼儀正しいのを見ると、本当にホッとした感じになったのだ。

親日な人が多く、サブカルチャーも日本ぽい。

ちょっと気になる店を見つけた。

日本人が中途半端に漢字を読むと、あらぬ誤解を招きそうな店名ではある。

入ってみたわけではないので、一体何の店かは知らない。

こんな煙突も、日本の銭湯を連想させる。

日本の銭湯のような施設は、もともと中国の文化でもある。

だからこの煙突も本当に銭湯なのかもしれない。

こんな趣のある場所もあった。

クリエイターが集まる文化村のような施設だったと記憶している。

台北は、ハマる人にはハマる都市だと思うが、香港に住んでいた私としては、特に目新しい場所でもなかった。

街並みを除けば、連なっている店が香港と同じなのだ。

香港で大抵同じものは手に入るし、食べ物も香港で手に入る。

それよりも、南のウーライに心の癒しのホテルを見つけてからは、もっぱらそちらへ行くようになり、自然と台北からは足が遠のいた。

それでも3度も行っているのだから、十分と言えば十分。


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