Volando Urai Spring Spa & Resort ウーライ

台湾のウーライにある Volando Urai Spring Spa & Resort へは、一体何回訪れたのかわからないほどだ。

台湾における我が家という感じにすらなってしまった、私たちの常宿だった。

台北とは全く違う、深い緑色をたたえた渓谷を臨む、ひっそりとしたひなびた温泉場 ウーライ。

北投とは違い、観光客はほとんどいない。

このホテルを見つけたのは、確か台北のことを調べているときだった。

ネット上でこのホテルの情報を見て、絶対に泊まりに行かなければ!と固く心に誓ったのだった。


落ち着いてこじんまりとしたロビー。

オーナーは何度か変わっていて、一時期は日本人オーナーだったというが、今もそうかどうかは知らない。

フロントもこじんまりとしていていい感じ。

初めてこのホテルを訪れたとき、相方はこのホテルについて何の予備知識もなかった。

ウーライは私の守備範囲なので、情報収集も手配もすべて私が行っていた。

不思議なもので、旅の守備範囲は二人の中で自然と分かれているように感じられた。

台北は相方の守備範囲。

俄然彼の方が知識も情報量も多い。

ウーライは私の守備範囲なので、これから自分がどんな部屋へ案内されるかについて、彼は一切の知識が無かった。

まず、フロントでアロマの精油とオーガニック・コーヒーの種類を選ぶ。

このトレーを持って、いよいよ部屋へ。

「ぎゃー!すごい!」

まったく予備知識がなければ驚くのもの無理はない。

静かでこじんまりした温泉リゾート・ホテルで天蓋付きのお姫様ベッド・・・女性なら一度は夢見るシチュエーションではないだろうか。

いや、相方の反応を見ていると、どうやら女性だけではなさそうだ。

もちろん、プライベートの部屋温泉付きだ。

24時間温泉浸かりたい放題、大浴場も露天風呂もある。

そう、ここは誰にとっても夢の温泉ホテルだったのだ。

フロントで選んだアロマを焚いてもらう。

風呂場で使うダックリンの人形。

アメニティはブルガリ。

ダックリンとテディ・ベアはお持ち帰り用だ。

私たちは何度もここを訪れていたために、お土産のダックリンとテディベアの数だけがどんどんと増えていった。

このホテルでは夕食と朝食は料金に含まれている。

私は今では食生活が変わってしまって、こういう食事はもう出来ないから、Volandoへはもう泊まれないかもしれない。

それは残念だ。

私がこのホテルを気に入ったことはもとより、相方の予想外の反応があった。

「またここに来るぞ」

というので、

「そうだね」

と答えたのだが、まさかその3か月後にまた行くとは思わなかった。

3か月後に、「Volando へ行くから手配してくれ」と言ったのは相方だった。

「また来たい」って、そんなに早くって意味じゃないと思ってた。

Volando Urai Spring Spa & Resort – No. 176, Section 5, Xinwu Road, Wulai District, New Taipei City, 台湾 233

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